フリーランスになるなら開業届を出そう!ネットでの出し方を解説

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webライターとしての活動が軌道に乗ってきた、そろそろフリーランスとして本格的に活動したい!という際、忘れないでほしいのが開業届の提出です。

書類を書くのがめんどくさい!

あと回しにしてもいい?

そんな声も聞こえてきそうですが、フリーランスのwebライターにとって開業届はとっても大切です。

開業届を提出することで、

  • 青色申告ができる(所得金額が控除される!)
  • 小規模企業共済に加入できる(廃業した際などに給付金を受け取れる!)
  • 屋号付き口座を開設できる(信頼性が上がる!)

などのメリットがあります。

難しいことはなく、書類関連が大の苦手な私でも簡単に書類を提出できました。

実際にどんな方法で提出するのか、ネットでの提出方法と、私がおすすめしたい提出方法を紹介します。

今後開業届を提出する予定がある方の参考になれば幸いです。

 

開業届を提出しないまま活動を続けるとどうなるのかについては下記の記事で詳しく解説しています。そろそろフリーランスとして本格的な活動を考えている方は、合わせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人
古賀 やち

フリーランス5年目!月収40万ライター/ココナラPRO認定
webライター/フリーランス/1人で生きていくことを目指す人に役立つ情報を発信!
仕事も趣味も1人が好き。
田舎で猫のいる暇なカフェをやるのが夢/アセクシュアル/大阪在住/30歳

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開業届を提出する方法は意外と簡単!

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フリーランスになると、これまで会社がしてくれていたさまざまな書類の作成と向き合わなければなりません。

非常に煩わしいですし、実際に私も何度もつまづきました。

その第一段階が開業届です。

ですが開業届の提出は思ったよりもとても簡単でした!

今後さまざまな書類と向き合わなければならないことも踏まえて、練習がてらサクっと提出してしまいましょう!

開業届の提出方法には下記の3通りの方法があります。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

インターネットで提出する

インターネットから開業届を提出する際は、

  • マイナンバーカード
  • ICカードリーダライタ

が必要です。

持っていない方は別途購入しなければなりません。

(私はフリーランス5年目ですが、面倒なので未だに持っていません…。)

自宅で提出できるというメリットはあるものの手順が多いので、用意するのが面倒、操作方法がよくわからないという方は読み飛ばして、下記の郵送で提出する方法、税務署窓口で提出する方法をチェックしてください。

利用者識別番号を取得する

開業届の作成の前に利用者識別番号を取得しなければなりません。

税金に関するさまざまな申告書をインターネットで送信するためのシステムをe-Taxといいます。

そのe-Taxを利用するために、16ケタの数字の利用者識別番号が必要です。

利用者識別番号はこのe-Taxのサイトで開始届出書を作成して取得します。

電子証明書を取得する

さらに本人確認のための電子証明書を取得します。

電子証明書は、一般的にはマイナンバーカードを使います。

電子面での本人証明となるため、印鑑証明書と同義で使われます。

e-Taxソフトをインストールする

e-Taxの公式ホームページからソフトをダウンロードします。

パソコンだけでなくスマホやタブレットでもダウンロードできるので、普段スマホを使うことが多い方はスマホにダウンロードしても問題ありません。

さらに別途税目の所得税も追加してください。

開業届を作成、提出する

e-Taxをダウンロードできたら、ソフト内で開業届を作成します。

個人事業の開業・廃業等届出書という項目から開業届を作成できます。

入力事項を埋めたらパソコン、スマホなどに接続したICカードリーダライタにマイナンバーカードをセットします。

電子署名を付与して、開業届の作成は完了です。

送信後にメールが届くので、きちんと送信できているか確認しましょう。

郵送で提出する

郵送の場合は、納税先の税務署(国税庁の税務署を探すページにつながります。)に

上記5点を郵送します。

開業届、青色申告承認申請書は上記のリンクからダウンロードできます。(PDFファイルが開きます。)

マイナンバーカードの写しや本人確認書類の写しなどの重要な個人情報が含まれるため、簡易書留やレターパックで郵送する方法が安心です。

書類に不備がある場合は後日税務署から連絡が来ますので、正しく記入しなおして再提出しましょう。

税務署窓口で提出する←おすすめ!

開業届は自宅からでも提出できますが、私が一番おすすめしたいのが税務署に直接出向いて提出する方法です。

ネットで申請するためにはICカードリーダライタを用意しなければなりませんし、郵送は時間がかかります。

ミスがあったらやり直しですし、何度も書類を郵送するのも煩わしいですよね。

税務署に直接行って窓口で「開業届を出したいです!」と伝えれば、一から丁寧に教えていただけます。

右も左もわからなかった当時の私は税務署の窓口の担当者さんにかなりお世話になりました!

用意するものがありすぎて、手順が多すぎてわけがわからない…。

と今、画面の向こうで焦っている方は、下記の3点だけ持って窓口に駆け込みましょう!

  • 運転免許証や被保険者証など本人確認書類
  • 印鑑
  • マイナンバーがわかる書類、またはカード

開業届と青色申告承認申請書は税務署で用意してくれます。

窓口なら不明点があってもすぐに教えてもらえるので不備があるまま提出する心配もないですし、すぐに提出が完了するので安心です。

お近くの税務署の営業時間をチェックして、早速相談に行ってみましょう。

フリーランスは職業欄に何と書くべき?

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開業届には職業を記載する欄があります。

初めて開業届を提出する際はここに何を書くか迷ってしまいますよね。

「フリーランス」は労働形態であり、職業とは違います。

この職業欄はこう書かなければならないという決まりはありません。

webライターであればwebライター、システムエンジニアであればシステムエンジニアなど、現在もっとも近いと感じる職業を記載して大丈夫です。

あいまいな書き方ではなく、開業届の書類を読んだ人がどんな仕事なのかしっかりイメージできる職業名を記入しましょう。

事業の概要欄には何を書く?

職業欄に似た言葉に事業の概要欄があります。

どちらも同じような意味合いですが、事業の概要欄の方がより具体的な内容を記載する必要があります。

職業欄に「webライター」と記載した場合は「webコンテンツの作成」などで結構です。

難しく考えすぎず、シンプルかつわかりやすい内容を記載しましょう。

開業届を提出していざフリーランスへ!

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フリーランスデビューのためには開業届の提出はマストです。

提出しないと青色申告を利用できないなどのデメリットがありますので、早めに税務署に書類を提出しましょう。

開業届の提出は基本的には簡単です。

ICカードリーダライタがあれば書類を印刷することなくパソコンやスマホからでも申請が可能です。

ですが、どうしても何を書けばいいかわからない部分がある、不備がないか不安という方は窓口で相談するのがおすすめです。

開業届を提出すると「ついに私もフリーランスか!」と自覚が湧いてきて、提出した当時は大きなモチベーションにつながりました。

これから長くフリーランスとして活動し続けるためにも、まずは開業届の手続きを始めましょう!

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